テキストサイズ

玩具ごっこ2

第1章 ローター

「ぢゃ、いこっか」


「うんっ」


そして電車に乗って海に向かった。


「ぁっ…ひゃん!!」


「どうしたの?大丈夫?周りの人みてるよ(笑)?」


「うっん…ふぁっあんっ…」


なんかあそこがしびれる


ましてやあるってるからこすれる


「はぁっん・・・はんっ」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ