テキストサイズ

玩具ごっこ2

第5章 お風呂&ローター

ギシギシ_…


「どうしたの?先に逃げて。」


「暑いから。もう、寝るね。」


そう言ったとたん愛菜ちゃんの手があたしの肩に触れ勢いよく引っ張った。

「わっ!」

簡単に言えば、愛菜ちゃんはベッドにあたしの手を押し付けてあたしを上から下な見上げた。


「あたし、寝るの!!」


顔を赤らめてめぇをトロンとさせた。


「もー!」


「ん…っんぅ…んんっ………!」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ