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ふんわりと

直也はまず、背中に泡をつけた




手でした割には、泡立ちがいい


ボディーソープの容器を見てみると
"泡立ち抜群"
と書いてあったので、少し納得した





背中はパッパと終わらせ、直也の手は早速前に回ってきた




『ふぅっ…ん///』




泡だらけの手で、胸を優しく揉んでいく




「洗ってるだけじゃん、何で声漏らしてんの？」




『あ…あんたの手つきがやらしいの!!///』




「そのやらしい手つきに感じてるわけな？」



くにゅ くにゅ くにゅ



『んんん…///』



泡なんてほとんど関係ない



直也はただ、あたしの胸を弄ぶことを楽しんでいるだけ





「先っちょも、ちゃんと洗わなきゃな」



『はあっ…ぃや///』



ちゅむ ちゅむ ちゅむ ちゅむ…



「泡で滑ってつまめねーや」




つままんでいいっつの!!