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向かいのお兄さん

第18章 御恩と奉公




「え?聞こえない」



『奥をっ、ぐちゃぐちゃに…してぇえ…///』



「ああ、こうね」



微笑を漏らしたかと思うと、あたしの中の奥を、直也の指がこすりつけるように動いた



その奥を当てられるたびに、あたしは頭の先まで
変な重力に引っ張られているような感覚に陥る




『んふぁあっあ、直也っぁあ、気持ちいぃよぉっ///』



「そう?」




『あっ…らっ、イキそ…っあ、イキそーぉあっあっ///』




直也はさらに激しく、あたしの中を暴れ回った




ジャブグチュ
グヂュッジュブジュブジュブジュブ…

ジュクジュクジュクッ





『直也っダメッイッちゃうっ…んぁあっはぁああんあぁあ!!///』



あたしはイクと、身体を痙攣させながら直也の顔を見た



満足げな顔をして

めちゃくちゃになったあたしのおまんこを

優しく舐めていた









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