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向かいのお兄さん

第28章 大好き




じゅぷっ



『はぁっ…///』



直也は入れた一本の指を中でグルグルと掻き混ぜはじめた




「プールみたい」



グチュ グチュ グチュ グチュ…




『はあ…はあ…あっ…ぃっ///』



「これ邪魔だな」




一旦指を抜くと、あたしの服を全て脱がし


また指を入れた




今度は二本…






ジュク ジュクジュクジュクっ…ジュポ ジュポジュポ…




『んぁ…あぁあっ…は…ん///』


「締め付け、ハンパない」



『らっ…てぇ…ァアっ///』





あたしは自分の指をくわえた



中から押し上げてくる感覚に、ただ悶えることしかできない






「三本、いけるよな?」





ジュプッ



『あっんあぁあっ…!!///』




結構…痛い…














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