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「はうぅん！！」

ついにシャワーが当たって声が出ちゃうけど、家族に聞こえないようにしなくちゃ・・・

「マナミぃ‥‥すごいよ‥ｱﾝ‥
　クリがね‥気持ちイイ‥あ‥」

ヒザがガクガクして腰が砕けそうになったけど、マナミのシャワーが追っかけてくるの。

「はぁぁん‥‥ダメだよぉ‥
　ﾊｧﾊｧ‥イッちゃうからぁ～‥」

「いいよ、イッて。
　イクとこ見たいの・・・」

「あ‥‥イ‥‥‥‥‥クっ！」