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秘密のエッチ...♡`

第4章 放課後

「えっ!?まじか...」

『へ?れ、怜唖ちゃーんどうした??(笑)』

私は驚きのあまり、声に出ていたみたいで、さっき教室にきたらしい瑠輝が少しびっくりしながら聞いてきた。

「んー?なんでもないよ^^」
『ほんと?』
「うん^^」
『ならいいやー(笑)』

瑠輝は適当に誤魔化して、私はブログに書いてあったことを想像していた...


(トイレでオナニーってやっぱ...しろってことだよね...?)

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