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便秘エッチ

第4章 出るとき

「んっああ!」

おなかが痛くなり、りえるは苦しくなり始めた。

「痛いよぉ!苦しっ…」

そしてあれはもう出そうになる。


ブッ ブフッ

おならをしてしまった。

「りえる…お前まさか…」

やっと健はりえるのあれが出そうなのに気づいた。

「あっ!もうだめぇ! ああああっ!」

健はすぐに抜いた。
「出っでるぅ…恥ずかしいよぉ…」

「大丈夫。ここでしたって俺はお前のこと嫌いになんてならないから。気づかなくてごめんな」

「健ぅ…」

そして甘いキスをした。

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