テキストサイズ

性別なんて関係無い!?

第3章 告白




かなりの間見ていると


休憩時間になり
イッチーがこっちに気づいた。



「英斗!!」

といいながら最高の笑顔で
手を降っている。

俺も降り返す。


「後でな。」

と言って
イッチーは走って行った。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ