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ガチャ


ドタドタドタ！


俺は全力で走って
帰ってきた。


「はあ……はぁっ、た、ただいま…」


「そんな走って
帰ってこなくてもよかったのに」


うっわー……

俺のアレもう勃っちゃってます。

だってだってだってだって！

翔くん思ってたよりも
可愛いんだもの。


ダメだ。早く食べたい。

お母さん早く出て行かないかな…。


…って襲う気満々だけど
そんなことしていいのか!?






……ま、いっか！


性欲に勝てない俺。


「あ、そろそろ時間だわ」



よっしゃ、きたぁぁあ！


「それじゃぁ行ってくるわね」


「行ってらっしゃいっ！」


俺は満面の笑みで送り出す。


お母さんに何？
気持ち悪い。
と言われたが
そんなの気にしない。