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足跡

第1章 別れ

今回も最初は同様に

彼の機嫌取りをしていた私


でも
毎日毎日

仕事も忙しく

帰ってから
夕食作り

そして落ち込んでいる
彼の機嫌取り



そんな私の愚痴を聞いて貰える相手も失ってしまった私は

ついに
自分から事実を訴えた

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