無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『はい…脱いだよ？寒い…』

か…可愛い！

照れてる////

「オナニーして下さーい」


彩香は
自分のおまんこに
右手を持って行った。


「だめため。おまんこは、あとだよ！最初はおっぱいから」

『いじわる…』

上目遣いで言われて
キュンとなる。

彩香は
おっぱいをいじり始めた
激しく揉んでいる、

だんだんと
彩香の乳首が起って
きている。

『乳首……触っていい？』

「ゆるす！」

『あﾝ………きも…ち…///』


コリコリしている。

とっても
えっちだ。

よく見たら
彩香のおまんこから
じゅるじゅると
汁が出ている。

『おまんこ…触りたい。』

「どうぞ！」

くちゅくちゅ…

指を激しく出し入れ
している。

『あ…ﾝっ…ﾊｧﾊｧ……ﾔん……あっ……』


くちゅくちゅ…


右手はおまんこを
くちゅくちゅ
いじり
左手で乳首を
コリコリいじっている。

『あぁ……ぁﾝ!……ﾝっ……』

ビクっ!


彩香は力が抜けたようだ。

私も昨日そうなった。

これって…なんなんだろう？

「彩香、お疲れ!おまんこぐちゃぐちゃだよ？舐めてあげようか？」

『うん…』