テキストサイズ

便秘の私が・・・

第4章 放出寸前あーーー

ブーブリュブリュ…


部屋に音が響く。私は、お兄ちゃん。汗


お兄ちゃんは、軽くうなずいた


ゴメンね。そう言う事だったのか。

俺が悪かった。私は、お兄ちゃんにご。め。ん


お兄ちゃんが片付けてくれた。


ありがとう。



そして私とお兄ちゃんは寝た

ストーリーメニュー

TOPTOPへ