テキストサイズ

変態?思春期だからいいだろw?

第3章 愛は真心

その甘く濡れた声が聞きたいよ…
そして
俺が触れたところが淡くピンクに染まっていく
ヌルヌルした生温いアソコをなめた
『神崎ッのおいしい…』
『あッ…そこはッやめ…』予想通りの反応にテンションが上がる
『イヤなの?』
『~ッ嘘です…な…なめて…』
『声が…小さいよッ!』
『あッ…んッ』
神崎がなぜか色っぽく感じた
『な…なめてッ』
『よく言えましたッ!』
『いやッ…もッもっとッん』
『てか先にイったらもっときつくするから』

『きつッ…くってッ…だめッ…イっちゃうッ』
『イっちゃだめだって言ったじゃんッ』
そしたら神崎が
『ハァッ…ハァッハァッハァッハァッハァッハァ』
と息が荒々しくなっていった
よしッ

ストーリーメニュー

TOPTOPへ