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変態?思春期だからいいだろw?

第4章 それぞれの決意


『ふかふか…』
てかまだ徹平寝てる♪
と思って布団をあげたら
徹平とあたし裸…
『恥ずかしい…』
と思った
走馬灯のように一つ一つ甦る

『あたし達…ヤったんだ…』
恥ずかしくなってきた
『それより…服着なくちゃ…』
と思って床に散らかってる服を取ろうとしたら
手が滑って

『きゃッ』
と言った瞬間
徹平の上に乗っていた
起き上がって不意に徹平を見たニヤニヤして
『そんなにヤりたいんだ♪』
と言った
『違う違う!!!』
『照れなくていいから♪』
と言ってあたしを押し倒した
『あぁ~神崎意外と要求不満なんだ♪』
『だから!!!違うって!』と言った
『まぁ二回ヤろっか♪』と言った瞬間に
あたしの胸をなめた

そして徹平アソコを触った
『もぉッ…徹ッ…平…本当にッ…中2ッ…あぁんッ…なのッ?』
『もちろん♪まぁ思春期だしッ…俺は攻めるのが好きなだけッ…
てか二回もヤったから早くヤるね♪』
と言って
入れて終わった…

そしてヤり終わったあと抱きしめ合った
目が合った
『神崎…』
と言ってあたしの首にキスをした
でもチクッとした

そして

『赤くなった』
『キスマークだよ♪』
『?』
『キスマークは俺の女って事だよ♪』
『そうなんだ♪』
嬉しくなった
そして徹平が

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