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ぺろぺろっぺろ……ちゅぱっ…ぺろぺろ……///




「ぼ、僕、もうだめ……///！いっちゃう……///」




ゆうたのおちんちんからは、とろとろと白い液体が出ていた。



「いっいいよ……//ぺろっ………//いって…///」


ぺろぺろっ
舐める速度を速める…///



「……っあん…///！」





ゆうたはイく寸前で、ティッシュを掴み取り、部屋の隅に走っていった。


「……ん…っふぅ…///！」




……ゆうた…？///
もしかして、イった…？



「お、お姉ちゃんの、……可愛い顔が汚れちゃうと思って……///ご、ごめんね…」



「そ、そんな……///あいの顔に出して良かったのに……///」



優しいゆうたが可愛くって、私はゆうたをうしろからぎゅうって抱きしめた。




「あいは平気だから…ね？」



「……で、でも…///」




「……ま、また…///えっちなことしようね……///」




「お姉ちゃん…///明後日から、お父さんとお母さん旅行だよ…」




「そうなの……//？！じゃあ、そのときに……また……しよ…///」





ゆうたはこくんって頷いて、自分の部屋に戻っていった。



去り際に


「お、お姉ちゃん…気持ち良かった…よ…///」



って言って……///