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コンコンっ


「ゆうた、は、入るよ…///」




「う、うん…///」




あいは胸元が大きくあいたキャミソールを着ていた。



ゆうたの視線は胸元に集中。


「お姉ちゃん…そ、そんなに見えてると、僕ドキドキしちゃうよ…///」



「あ、あいもちょっと恥ずかしい…///」




「も、だめ…」



ゆうたはあいにぎゅっと抱きついた。


すかさずあいも抱きしめ返すと、ゆうたはあいのおっぱいに顔をうずめてきた。


ぎゅううぅ


「もうっ、ゆうた…///」


「えへへ…///お姉ちゃんのおっぱいすごく柔らかい……///」


あいのおっぱいに頬ずりするゆうた。



「そ、それに、おっきいよね……///？」



そんな目で見られていたかと思うと、あいは感じてしまう。


「ゃん…///ゆうたのえっちぃ……」



今度はキャミソールごしにあいのおっぱいを揉むゆうた。


両胸をわしづかみし揉む。


むにゅっむにゅ…



「…っあん…///もっとぉ…///」




今度はキャミソールをまくりあげ、ブラジャーに包まれたあいのおっぱいを、まじまじとみる。



ゆうたは姉のおっぱいに興奮していた。


「お姉ちゃん、おっぱい吸わせて…///」



ブラジャーのホックが外され、ぷるんっと解放されたあいのおっぱい。


ゆうたは左の乳首にしゃぶりつく。



ちゅーちゅーちゅぱっ…ちゅぱっちゅー…///



「あぁん……！//」


夢中でおっぱいを吸うゆうた。右のおっぱいはゆうたによって揉まれている。



ちゅぱっちゅぱ…むにゅっ……ちゅーちゅーちゅぱっ///