無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

もみっもみ……///


ちょっと触られただけなのに感じてしまう……///



可愛いゆうまが顔を赤らめながら、あいのおっぱいをもむ…



「っぁん…///」



「お姉ちゃん…？//気持ちぃ……？///」





上目遣いで聞いてくるゆうた。



「もっとぉ……//つ…つよく、おっぱい触って………///」




ゆうたはこくりと頷いて、揉み始める…


服の上から、両手を使って…

もみもみっもみ…




「……ああんっ…///！」




弟にこんなに感じしまう、自分が恥ずかしい……///
ゆうたに見られていると思うと、余計に興奮してしまう……///




「お姉ちゃん……か…可愛いよ…///」



恥ずかしい…///！



「僕…お姉ちゃんのおっぱい…//ちゅーちゅーしたいっ……///」




「い…いいよ……///」





私は上の服を脱ぎ、ブラジャーだけになった。




「ブラジャー…と…とるよ……///」


パサっ…


弟にブラをとられる初めての体験。恥ずかしい……///




「僕…も…だめ……///」




ゆうたはあいのおっぱいを吸い始める…



「ぱくっ……ちゅーっ……ちゅーっちゅっ///」



今までに感じたことの無い快感があいに伝わる…


可愛いゆうたが一生懸命あいのおっぱいを吸っている姿が、あいの感覚を麻痺させる。



「ああんっ…！ゆっうたぁ……！////」