エロゲーお嬢様の調教計画
第3章 ふたなり電車でGO!
「……」
カレンの表情は可愛いかった。俯きながら頬を薄く紅色に染め腰をかすかに震わせている。嫌そうでいて少しずつトキリに腰を浮かせて近づいていた。
(面白い娘ね)
悪戯っぽく八重歯を見せて笑うと更に激しく膨らみをシゴイた。少し考えればそれは何かわかるのに、トキリにはそれがわからない。想像もつかなかった。
「会長ぅ……い、いきそうです」
カレンはトキリの耳元で囁く。カレンは太股を内に寄せ、身体はドアにもたれかかった。ハァハァとトキリにしか聞こえない程度に息を吸ったり吐いたりして背中にはびっしょりと汗をかいていた。
「なによこれ」
「会長……これを知っても嫌いにならないですか?」
「これ以上嫌いになりようがないから安心しなさい」
カレンの表情は可愛いかった。俯きながら頬を薄く紅色に染め腰をかすかに震わせている。嫌そうでいて少しずつトキリに腰を浮かせて近づいていた。
(面白い娘ね)
悪戯っぽく八重歯を見せて笑うと更に激しく膨らみをシゴイた。少し考えればそれは何かわかるのに、トキリにはそれがわからない。想像もつかなかった。
「会長ぅ……い、いきそうです」
カレンはトキリの耳元で囁く。カレンは太股を内に寄せ、身体はドアにもたれかかった。ハァハァとトキリにしか聞こえない程度に息を吸ったり吐いたりして背中にはびっしょりと汗をかいていた。
「なによこれ」
「会長……これを知っても嫌いにならないですか?」
「これ以上嫌いになりようがないから安心しなさい」