エロゲーお嬢様の調教計画
第4章 男の娘と処女脱出
「むぐごもごご?(これはどう?)」
トキリはフェラを続けながら指でマ○コを開いた。
「はぎゃあ!」
カレンはアヘ顔になりながらあっさりと3回目の射精。ずるいとカレンは思った。個室の壁にもたれかからないと下半身が痺れて立てない。
「なんで……」
「ねぇ、あんたさ。これがコンプレックスだったの! 馬鹿みたい! 素敵なチ○ポじゃない」
トキリは口元に精液をつけて笑った。可愛いとカレンは思った。思わずトキリの唇についた自分の精液を舐める。
「ひゃあ」
トキリの可愛らしい甘ったるい声。
「会長……あの……わたしは男の子なのかな女の子なのかな」
トキリは自身のパンティを足首まで降ろし便器に浅く座ると肉門を開いた。
トキリはフェラを続けながら指でマ○コを開いた。
「はぎゃあ!」
カレンはアヘ顔になりながらあっさりと3回目の射精。ずるいとカレンは思った。個室の壁にもたれかからないと下半身が痺れて立てない。
「なんで……」
「ねぇ、あんたさ。これがコンプレックスだったの! 馬鹿みたい! 素敵なチ○ポじゃない」
トキリは口元に精液をつけて笑った。可愛いとカレンは思った。思わずトキリの唇についた自分の精液を舐める。
「ひゃあ」
トキリの可愛らしい甘ったるい声。
「会長……あの……わたしは男の子なのかな女の子なのかな」
トキリは自身のパンティを足首まで降ろし便器に浅く座ると肉門を開いた。