エロゲーお嬢様の調教計画
第4章 男の娘と処女脱出
◇
「会長のオマ○コ、とろとろですわ」
ショートケーキのように甘い匂いの奥に硬く白い男根が触れ合う。
「ば、馬鹿ものっ!」
二人の心臓がトクトクと高鳴る。
「好きですわ!」
カレンはトキリを力一杯抱きしめた。そして、おさまりのつかない部分を滑らせて筋の中へと入れる。
「い、いたっ……」
赤い筋がトキリの太股を伝う。カレンが中に入った。トキリは身体をカレンに預けて腰を沈める。ぐいぐいと食い込むがカレンは腰のリズムをトキリに合わせた。
「何……おっきいよ……んっはぁ……あぁあっ」
「大丈夫ですか?」
「ふふっ……カレン。調子に乗らないでよ。次はお前を女にしてやるわ」
足を組み変えたトキリはクリ○リスをカレンに擦りつけた。
「会長のオマ○コ、とろとろですわ」
ショートケーキのように甘い匂いの奥に硬く白い男根が触れ合う。
「ば、馬鹿ものっ!」
二人の心臓がトクトクと高鳴る。
「好きですわ!」
カレンはトキリを力一杯抱きしめた。そして、おさまりのつかない部分を滑らせて筋の中へと入れる。
「い、いたっ……」
赤い筋がトキリの太股を伝う。カレンが中に入った。トキリは身体をカレンに預けて腰を沈める。ぐいぐいと食い込むがカレンは腰のリズムをトキリに合わせた。
「何……おっきいよ……んっはぁ……あぁあっ」
「大丈夫ですか?」
「ふふっ……カレン。調子に乗らないでよ。次はお前を女にしてやるわ」
足を組み変えたトキリはクリ○リスをカレンに擦りつけた。