エロゲーお嬢様の調教計画
第5章 学園祭で露出しよっ
「カレン! 出なさいよ。出ないと気持ち良くしてあげないんだからね!」
もじもじと内股を擦り合わせるカレンをいたずらっぽくトキリは見つめた。
「そんな……」
女性用下着からはみ出した男性のシンボルをトキリは片手で握りしめ、カレンの唇に自身の唇を重ねた。
「……(会長)」
30分もの長い濃厚なキスの後ゆっくりと唇を離すと、
「カレンが出ないならわたしが出るわ。バイブを挿入して出るの!」
と嬉しそうに笑った。
「いやですわ。会長はわたしだけの……」
カレンは奥歯にものがつまったような言い方。はっきりと返事はできなかった。
「それじゃ二人で出ましょうよ。エロゲーみたいな恋がしたいわっ!」
もじもじと内股を擦り合わせるカレンをいたずらっぽくトキリは見つめた。
「そんな……」
女性用下着からはみ出した男性のシンボルをトキリは片手で握りしめ、カレンの唇に自身の唇を重ねた。
「……(会長)」
30分もの長い濃厚なキスの後ゆっくりと唇を離すと、
「カレンが出ないならわたしが出るわ。バイブを挿入して出るの!」
と嬉しそうに笑った。
「いやですわ。会長はわたしだけの……」
カレンは奥歯にものがつまったような言い方。はっきりと返事はできなかった。
「それじゃ二人で出ましょうよ。エロゲーみたいな恋がしたいわっ!」