エロゲーお嬢様の調教計画
第5章 学園祭で露出しよっ
◇
美少女コンテストにカレンは計画があった。
「わたしは出ます。そのかわりに……」
トキリは裸の上に筆で水着のペイントをカレンに施される。カレンは手先が器用だった。筆先が快感ポイントに触れるとくすぐったかったがトキリは我慢した。
「下もですよ」
「いやよ!」
「大丈夫。ピンクの水着だからクリちゃん全開でもばれませんて」
「ううっ……」
苦虫をかみつぶしたような表情のトキリはおとなしくM字に足を開き花園のジャングルを伐採してもらった。
「へいきかな……」
トキリは顔を両手で覆っている。恥ずかしいのだ。
「ほら、始まりましたよ。早くステージに上がってください!」
薄暗い体育館の舞台に向けて千人以上の観客の視線がトキリに突き刺さる快感にじゅくじゅくと子宮が濡れた。
美少女コンテストにカレンは計画があった。
「わたしは出ます。そのかわりに……」
トキリは裸の上に筆で水着のペイントをカレンに施される。カレンは手先が器用だった。筆先が快感ポイントに触れるとくすぐったかったがトキリは我慢した。
「下もですよ」
「いやよ!」
「大丈夫。ピンクの水着だからクリちゃん全開でもばれませんて」
「ううっ……」
苦虫をかみつぶしたような表情のトキリはおとなしくM字に足を開き花園のジャングルを伐採してもらった。
「へいきかな……」
トキリは顔を両手で覆っている。恥ずかしいのだ。
「ほら、始まりましたよ。早くステージに上がってください!」
薄暗い体育館の舞台に向けて千人以上の観客の視線がトキリに突き刺さる快感にじゅくじゅくと子宮が濡れた。