
エロゲーお嬢様の調教計画
第1章 トキリちゃんのひろいもの
気の強いトキリが羞恥心に頬を染め男子より発達した恥丘のある白いショーツの上を指の腹が這う。
「これの! これのせいですからね!」
無修正アダルトゲームの画面にはトキリと同じ制服を着た少女が快楽に悶え男性器を欲していたのだ。
何度も何度も前から後ろからグロテスクなナマコの形をした黒い肉棒をとっても美味しそうに少女や女教師はしゃぶるのだ。
「ごくん……」
中学生のトキリには刺激が強かった。知識なんてない。オ○ニーなんてしたこともないのだ。
白いショーツの中は毛も生えそろっておらずピンク色した真珠の粒が燃えるさかるように膨らんでいた。
―――……
「いいですわよね」
あれからトキリは18才になっていた。ジャングルをかきわけた崖の先に桃色の峡谷がある。その奥底からとめどなく溢れる愛蜜。じっとりとよく湿っており、指先からはぬぷぬぷと卑猥な音がする。
「これの! これのせいですからね!」
無修正アダルトゲームの画面にはトキリと同じ制服を着た少女が快楽に悶え男性器を欲していたのだ。
何度も何度も前から後ろからグロテスクなナマコの形をした黒い肉棒をとっても美味しそうに少女や女教師はしゃぶるのだ。
「ごくん……」
中学生のトキリには刺激が強かった。知識なんてない。オ○ニーなんてしたこともないのだ。
白いショーツの中は毛も生えそろっておらずピンク色した真珠の粒が燃えるさかるように膨らんでいた。
―――……
「いいですわよね」
あれからトキリは18才になっていた。ジャングルをかきわけた崖の先に桃色の峡谷がある。その奥底からとめどなく溢れる愛蜜。じっとりとよく湿っており、指先からはぬぷぬぷと卑猥な音がする。
