エロゲーお嬢様の調教計画
第9章 御主人様に昇格
「叩いて 打ってよ そこの鞄に鞭とロウソクがあるわ」
準備の良さにカレンは驚いた。
「まあ、そんな顔して。実はね、お父さんもSM好きなんだよ。お母さんから調教されてるんだからっ」
使い込まれた銀細工のしっかりした鞭はアダルトショップの安物には見えない。
「メイド服もあるの これから毎日お仕置きしてちょうだい」
カレンはトキリの白い臀部をぴしゃりと叩いた。うっすらと赤みをおび、子宮から溢れた精液が滴る。
「あっん! もっとしてぇ!」
銀細工のグリップは男性器を象っていた。カレンは精巧につくられたグリップを濡れた淫乱なメス豚の穴に挿入する。
「いっいいの! 御主人さまぁ!」
尻尾みたいに鞭が垂れている。
準備の良さにカレンは驚いた。
「まあ、そんな顔して。実はね、お父さんもSM好きなんだよ。お母さんから調教されてるんだからっ」
使い込まれた銀細工のしっかりした鞭はアダルトショップの安物には見えない。
「メイド服もあるの これから毎日お仕置きしてちょうだい」
カレンはトキリの白い臀部をぴしゃりと叩いた。うっすらと赤みをおび、子宮から溢れた精液が滴る。
「あっん! もっとしてぇ!」
銀細工のグリップは男性器を象っていた。カレンは精巧につくられたグリップを濡れた淫乱なメス豚の穴に挿入する。
「いっいいの! 御主人さまぁ!」
尻尾みたいに鞭が垂れている。