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私と×××しよう?

第1章  Ⅰ







ヌチャ ヌチャ




激しく舌が絡み合い


息ができなくなりそう……




「んっ………はぁっ……はぁ」




ヌチャ ヌチャ




キスをやめる気配の無い拓磨は





朝の一発をヤろうとしていた




「あぁんっ………はぁん!」




胸を揉まれ、乳首をこねられたら感じてしまった






「朝から、ヤらしい声あげるなっての」





笑いながら 私に問いかけてくる。






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