私と×××しよう?
第1章 Ⅰ
すると…………
ヌプ ヌプ ヌプ
「あぁん!!あっぁぁん!」
彼の3本の指が私の中に入ってきた。
ヌチャ ヌプ ヌチャ ヌプ
指を出し入れするたびにイヤらしい音が聞こえてくる
「こんなにも、俺の指に絡み付いてきやがる!!蘭華はそんなに俺が欲しいか?」
ヌチャ ヌプ ヌチャ ヌプ
指を出し入れしながら聞いてくる彼に私は
「んっんんっぁん!…ほ………しいっ……あぁん!!」
「仕方ねぇな(笑)、俺のアソコも疼いてんだよな(笑)」
それを見てみると
彼のそれは 固くそして大きくビンビンになっていた