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私と×××しよう?

第2章  2






「ただいまぁ。」





「おっ、おかえりー!」




何故か上機嫌な私の兄:浩輔



「ありゃ、蘭華ちゃんおかえりー(笑)」




そして 隣にいる兄の友達の
孝弘。





「また来たんですか?孝弘さん」





「相変わらず冷たいんだから、蘭華ちゃんは(笑)」







「まぁ ごゆっくりどうぞ。」




私は二階へと上がり部屋にこもった。





疲れたから。




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