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わたしのアソコを見せたくて

第1章 わたしのアソコを見せたくて

『おまえは見せたいんだろ』
 ハルヒは喜悦に脱力してしまいそうになる。
 誰ともわからない男の声が突然授業中にして、発達し始めたばかりの敏感な場所をどろどろにほじられるのだ。

『なんだ、犯されたいんだな。びしょびしょじゃないか……』
 ハルヒの体は教壇の前に浮き、ブルーのスカートがめくられる。
 恥ずかしさから顔を両手で覆い隠すハルヒ。男子の大きな歓声が教室に響く。
 ぴくぴくと疼く純真潔白な肉壺が思春期のクラスメートに向かって全開になり処女膜はもちろん子宮口まで見えそうになる。

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