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好きよりもっと…

第1章 1


「ぁっんああん、そこあッん」

と鳴くほのか。

ほのかは夜になるたび

1人でオナニーをする

これは

ほのかにとっては

毎日の日課になっていた。

「ぅっん…ぁーんぁっあんイクっイク…ぁっーん」


1人でいくほのか

クリはヒクヒクしていた


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