転校生は美少女!!
第7章 私の初めて
そこには怜がいた。
「…れ…い…」
「葵が心配で学校抜け出してきちゃった。」
そして、怜は無理矢理
家の中に入ってきた。
「ちょっ…やだ…帰って!!」
それでも怜は言うことを聞かず、
私の部屋に入ってきた。
「きゃあっ」
無理矢理ベットに押し倒された。
「じゃあ…昨日の続き。
しよっか?」
ニヤリと笑う怜
「や…いや……んあっ」
キスされた。
昨日と同じ、苦しいキスだった。
「ん…ふぁ…んあっ」
怜は胸を揉んできた。
「んん…っふぁ…んあっ」
そして、1つずつ服を脱がせて
私はとうとう全裸になってしまった。
「やぁ…っ」
いつの間にか泣いていた。
そして、乳首を舐めてきた。
チュパチュパチュパチュパチュパ
「やぁ…んあっ…ふぁ…んん…っ」
そして、怜の手は下に伸びてきた。
クチュクチュ
ピチャ
「いやらしいな…葵。
こんなに濡らして。」
そして、指をいれてきた。
「んぁッッハァッあぁんっつんあっ…ふぁぁ。」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
ピチャピチャピチャ
「んぁあぁぁぁっっやぁぁんんっっ。」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
ピチャピチャピチャ
「んぁあぁぁぁっっイクッッ
イっちゃう…っんあっ…ふぁぁ」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
ピチャピチャピチャ
「んぁあぁぁぁっっあぁぁぁっっ」
ハァハァ
私はイってしまった。
こんな奴の手だけで、
イってしまった事は
とても屈辱的だった。
カチャカチャ…
怜はズボンとパンツを
一気に脱いだ。
そして、大きくなったソレを
私のにいれようとしてきた。