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清純…最強彼女!

第2章 強烈!


(竜巻女…)

外にでて、通話ボタンを押した。

「誰?」

『あ。あの…カメラ…』

「あぁ。盗撮の。
なに?」

『(盗撮って…)

…お金…』

「用意できた?」

『あ、はい…』

「今仕事中だから。あとにして」

『あの…あとって…』

「「あや?だれと喋ってんの?」 「なんでもない♪」 三時間後に〇〇駅!」プツッ。
プーップーップーッ

『おい…』

三時間後…

『はぁ~…』


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