テキストサイズ

清純…最強彼女!

第2章 強烈!

『あ、バイト中に抜けてきたから。』

「はぁ?なんでカトウのバイトに付き合わなきゃなんないの?」

『ジュース…飲み放題だから…』

「ちょっと聞いてんの?」
『静かにしなきゃお客様に迷惑だから…』

「帰るっ!」

俺はアヤにケイタイを見せた。

「あたしのっ!カトウあんたいつの間に!」

『しーっ。』

鎮まれイナズマ。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ