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清純…最強彼女!

第3章 新生活!?

『…俺帰るけど…』

「うん。おつかれ」

『お前は?』

「もうちょっと。」

ミニスカートからむき出しになった細くて白い太ももを、わざとらしく回りをとおるオッサンが、にたにた笑いながら覗いていく。

『………かえんぞ。』

「っえ」

俺はアヤの腕を強引に引き席を立たせそのまま引きずって行った。

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