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清純…最強彼女!

第2章 強烈!


なんだかんだいってもノリのいいユウスケは、オレの手をみてさらに爆笑しながら、五千円札を貸してくれた。

『わりぃ!バイトの給料入ったら返すから!』

「おう!それよりハリケーン!
現像したら見せてや(笑)」
『わかった!』

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