テキストサイズ

清純…最強彼女!

第6章 ワンピース


でこっぱちはすっかりメイクも済ませて、

ワンピースを着て

しょげていた。

『おいで?』

「やだ。」

『ぎゅってさせて?』

「したかったらこっちこい。」

アヤ姫様。

『可愛い。』

アヤを抱っこして

早くも朝立ち。

情けない…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ