Love story~1人目は友 2人目は…~
第2章 少し前 2人目
後期になり委員会決めがあった。
あたしは図書委員をやるかやらないか迷っていた。
だがあたしはある情報をもらった。
エーエーちゃんが図書委員になったということ。
あたしはすぐ立候補をした。
きっとこの時この気持ちに気づいたんだと思う。
あたしはすぐにののにこのことを言った。
「好きな人ができてよかったじゃん!」
「うんー!!」
「でも…蘭とエーエーちゃんどっちにするの?」
「ん…今はまだ分かんないけど…」
「まっ頑張って」
エーエーちゃんは図書委員の時あたしをチラチラ見たりする。
前までは避けてたのに今はそれが嬉しい…。
もっと早くこの気持ちに気づいていればよかった。
あたしは図書委員をやるかやらないか迷っていた。
だがあたしはある情報をもらった。
エーエーちゃんが図書委員になったということ。
あたしはすぐ立候補をした。
きっとこの時この気持ちに気づいたんだと思う。
あたしはすぐにののにこのことを言った。
「好きな人ができてよかったじゃん!」
「うんー!!」
「でも…蘭とエーエーちゃんどっちにするの?」
「ん…今はまだ分かんないけど…」
「まっ頑張って」
エーエーちゃんは図書委員の時あたしをチラチラ見たりする。
前までは避けてたのに今はそれが嬉しい…。
もっと早くこの気持ちに気づいていればよかった。