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妄想でいず

第2章 土方その後…




銀時「なァにしけた面してんだマヨネーズ野郎」

土方「……万事屋…」

銀時「……なんかあったのか」

土方「…いやなんでもねぇよ」

銀時「……ま、これでもやるよ」

土方「あ"?」



イチゴミルク飴…?




……ものはためしで口にいれた



土方「甘ッッッ」

銀時「……」








……(チュ



…?!
……いま唇に……唇が…

…………唇を……?!


(プチパニック)


土方「ンなッ?!///」

銀時「オプションつき…//」


不覚にも
少し照れながらいった
万事屋に

ときめいた





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