テニスの玉子様
第1章 馬鹿なぶりっ子に生贄にされた僕ww
屋上の扉前・*・*
星『屋上前ww♪屋上前ww♪』
屋上に着いたwww♪
?「ふふっ♪
あのブス女早く来ないかしらぁ?」
星『あの女の声ですねw』
ブス女は合ってるけど貴女の方がブスじゃね?
※星黎は美少女だからね?
本人が無自覚何だよww(笑)※
ま、良いや行こ
ガチャッ
友那「あぁ~
星黎ちゃんやっと来たぁ♪
待ったよぉ?」
星『そうかいそうかいw
とてもどうでも良いですねww
用件わww?』
友那「チッ
あのねぇ?
友那ねぇテニプリの世界に行きたいんだぁ」
うっわ此奴舌打ちしたよ!?
殴りたい
星『へえw
で?
夢見る乙女と言いたいの?』
友那「違うよぉ(泣)」
ハッキリキッパリ言おうか
マジキメェww(笑)
友那「あのねぇ?
だからぁ星黎ちゃんに生贄になって貰うの」
星『は?』
そして次の瞬間落ちたww
屋上からww(笑)
あの女馬鹿だね?
僕が何者か知らないで僕の事落としたよwww
星『この世界にもうサヨウナラww
と言うと思うたかww(笑)』
次の瞬間僕は消えましたw
普通の人にはそう見えたはずw
彼奴の所に逝かなゲフンゲフン…行かなくっちゃ☆