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えっ!?同じ部屋!?

第1章 憧れの高校





私は入学式の間もずっと

ドキドキしていた。




そして、いつの間にか

入学式は終わっていた。



そして、寮の部屋の鍵を渡された。


私は102号室かぁ…



私は部屋に入った。

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