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えっ!?同じ部屋!?

第1章 憧れの高校






「きゃあぁぁぁぁぁ」
「うわあぁぁぁぁぁ」



悲鳴が重なった。


そこにはひとりの男の人が立っていた。


「おい!何で俺の部屋にいんだよ!!」


「えぇ!?ここは私の部屋でしょ!?」

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