☆俺はあなたのナイト☆
第2章 *出会い*
彩芽「どうしよう…逃げて来ちゃった…」
謎の人物「うーん?逃げたい時に逃げれば良いじゃねーの?
俺はそう思う。ちゃんと自分のしたい事、体に動いてるじゃんか!素直になれよ!」
彩芽「それは…てか!!!いきなり出て来といて誰何ですか?」
謎の人物「ん?俺か?近藤 雪馬(コンドウ セツマ)宜しく。雪馬でいいよ?」
彩芽「そうですか…」
雪馬「名前聞いといて、その態度ありえねー。まぁいっか…」
彩芽「もう行くので」
雪馬「どこに?」
彩芽「屋上、てか喋りかけないで下さい!!」
雪馬「丁度いい。俺も昼寝しに屋上行くんだ♪」
無視ですか…はぁ…
彩芽「気ままな人ね猫みたい」
雪馬「猫かぁ♪じゃ俺は野生の野良猫だなWW」
彩芽「似合いますね…何かWW」
雪馬「そうかぁ???」
屋上着いた
ドアを開けた瞬間
女子三人組が待っていた
三人組「遅かったわね(怒)」
彩芽「うぇ…」
手紙の相手かなぁ…
しかも何だろ三人って…
謎の人物「うーん?逃げたい時に逃げれば良いじゃねーの?
俺はそう思う。ちゃんと自分のしたい事、体に動いてるじゃんか!素直になれよ!」
彩芽「それは…てか!!!いきなり出て来といて誰何ですか?」
謎の人物「ん?俺か?近藤 雪馬(コンドウ セツマ)宜しく。雪馬でいいよ?」
彩芽「そうですか…」
雪馬「名前聞いといて、その態度ありえねー。まぁいっか…」
彩芽「もう行くので」
雪馬「どこに?」
彩芽「屋上、てか喋りかけないで下さい!!」
雪馬「丁度いい。俺も昼寝しに屋上行くんだ♪」
無視ですか…はぁ…
彩芽「気ままな人ね猫みたい」
雪馬「猫かぁ♪じゃ俺は野生の野良猫だなWW」
彩芽「似合いますね…何かWW」
雪馬「そうかぁ???」
屋上着いた
ドアを開けた瞬間
女子三人組が待っていた
三人組「遅かったわね(怒)」
彩芽「うぇ…」
手紙の相手かなぁ…
しかも何だろ三人って…