極普通の日記
第4章 11月8日
今日は壮絶な日だった。雨が降りテンションDOWN状態だったのに…。
朝A君を見かけた。A君は先輩の友達Kさんに話をかけられた。俺はそれを遠目で後方から覗きこんでいた。すると、「先輩が来ると思ってたんですよね」www何を言ってるのかなwKさんは適当な相槌をうち話を進めた。
「先輩の気配がしたんですよ」Kさんはノリがいいので軽く笑い話にノリ始めていた。それをA君は見逃すはずがなく
「今なら一人ぐらい殺せそうな気がします」と言う。俺はこの時点でかなり笑っていた。勿論Kさんは止めました。ですが…
「今の俺は…。何でもないですよ」もう俺はさっさと学校に行こうと早歩きで学校に向かいました。そしてあの面白い子の前方に言った時、事件がおこりました。なんと俺とKさんはクラスメートだったのでKさんに話かけられたのです。
「ほら、アンタもA君なんとかするの手伝って、、」俺は正直無理だと一瞬で思いました。この子をなんとか出来たらこの学校に厨二病は蔓延してない。
「ごめん無理」
「諦めるなよ!」
その会話にA君が割り込んで来ました。
「諦めた人を殺すことも出来るんだよなー」はいwもう駄目です…。
俺はなんとか学校に辿り着きましたがその頃には色々疲れました(笑)
そして、思った一言。この学校大丈夫か
朝A君を見かけた。A君は先輩の友達Kさんに話をかけられた。俺はそれを遠目で後方から覗きこんでいた。すると、「先輩が来ると思ってたんですよね」www何を言ってるのかなwKさんは適当な相槌をうち話を進めた。
「先輩の気配がしたんですよ」Kさんはノリがいいので軽く笑い話にノリ始めていた。それをA君は見逃すはずがなく
「今なら一人ぐらい殺せそうな気がします」と言う。俺はこの時点でかなり笑っていた。勿論Kさんは止めました。ですが…
「今の俺は…。何でもないですよ」もう俺はさっさと学校に行こうと早歩きで学校に向かいました。そしてあの面白い子の前方に言った時、事件がおこりました。なんと俺とKさんはクラスメートだったのでKさんに話かけられたのです。
「ほら、アンタもA君なんとかするの手伝って、、」俺は正直無理だと一瞬で思いました。この子をなんとか出来たらこの学校に厨二病は蔓延してない。
「ごめん無理」
「諦めるなよ!」
その会話にA君が割り込んで来ました。
「諦めた人を殺すことも出来るんだよなー」はいwもう駄目です…。
俺はなんとか学校に辿り着きましたがその頃には色々疲れました(笑)
そして、思った一言。この学校大丈夫か