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アナル日記

第1章 始まり


お兄は「マンコもアナルも丸見えだね。」って言ったからあたしは恥ずかしくなって早くしてってお兄に言った。



お兄は白い座薬をだした。



座薬が入ってきた時、変なかんじがして押し戻してしまった。




「お兄ぃ…。変なかんじがするよぉ…。」



「だからって押し戻したら駄目だろ?もっと奥に入れなきゃいけないのに。」



お兄はそう言うとぐりぐりとあたしのアナルに座薬を突っ込んだ。だけど、お兄は座薬だけじゃなくて指までいれてきた。




「お兄ぃ!!なんで指までいれんの!」



「だから、奥に入れなきゃいけないって言っただろ。」





それからぐりぐりとあたしのアナルに指を入れてきた。段々とあたしも気持ちよくなってきた。気づいたらマンコからエッチな汁がでてきてあたしのマンコはグチャグチャだった。

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