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あたしのおまんこ

第2章 公衆トイレで




あたしは、トイレの鍵をあけてしまった。



目の前には4人のおじさんがいた。

『うわぁ~かわいいねぇ君』



『おっぱいでっか~』


『おまんこ、グチョグチョじゃん』


口々に皆が言う





『さ、いきなりだけど、始めるよ!』


そして、あたしは、便器に座らせられた。


ブブブブブブブブブブ…


「ああああああああああああああああああああんっぁん!」


4人のうちの2人が両胸の乳首に電マをあてる。


1人はクリトリスにあててきた。





「うぁぁぁっ!!!んあー!!」

『どうだ?気持ちいいだろ??』



「あんっ!!」



そして、1人は、電マをあたしの、なかへぶちこんだ。


「んっ!!やぁぁぁぁぁぁんっ!!!」



『もっと喘いでいいんだぞ?』







あたしは、体中に振動を感じる。

「も…だめぇぇぇぇぇぇ!いくいくいくいく!!!んァァァァァァ!!」





プッシャーーーーーーーー!!




『お~噴くねぇ~』

『でも、止めないぞ~』






ブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブ…

さっきよりも振動が大きくなった

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