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あたしは、いった。




そして、あたしの、口の中に、光貴は、射精した。





「お…おぃし…」


『お前、意外とエロいな！はははっ』

「な…なによ！！」
『また、やろーぜ！』





「は？絶対やだし！なんであんたと…！」


『はぁー？お前あんだけ、喘いでたのになぁ～』


「っ…！」



『はははっでも楽しかったぞ！シーツこんな、びちょびちょにしてさ～』



「ちょっと！！」

『ごめんごめん！(笑)』



「ま、あんたのその、憎たらしい性格が直ったらまた、やってあげてもいいよ！」



『なんだそれ(笑)ま、暗いし気をつけて帰れよ！』




「うん。じゃぁね！！」


『うん！またこいよ！』





「さぁね～」


完