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あたしのおまんこ

第1章 先生と

先生は、自分のベルトに手をかけた。


そして、大きくなった、先生のモノを出した。


「お…おっきい…」

『いれるぞ??』




ブスブスブスブス

「ぁぁぁん!!!おっきいよぉ…んっ!!」


『小林のなか気持ちいいよ…』




スポスポスポスポ

先生は、腰を激しくふる


「や…っもう…だめぇぇえ!!」



『お…おれも…』



「んあっ!!!」















そして、2人ともいった。


気づいたころには、外は真っ暗。

『あ…もう遅いな…ごめんな…』


そう言いながら、先生は、制服を着せてくれた。


「先生、今日はありがと!!ま…またしたい!!」



ふと先生は、笑った。

『なーに言ってんだ。はやくかえれよ!』


「うん!先生さよなら!」



『さよなら!また明日な!』




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