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楽しいプール

第23章 お兄ちゃん

「むぅ...」

『おいおい、それも可愛いけどよッ』

笑われた…。

『頼んでくれねーと俺なにしてあげればいーかわかんねえだろ?だからちゃんとお願いしてみ?』

頭を撫でながら
隼斗くんはそう言った。

私は素直に

「隼斗くんの大きなおちんちんで美緒のおまんこクチョクチョにして…?」

と頼んだ。

『よしよし、いい子だな』

隼斗くんは私を
ベッドに押し倒した。

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