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楽しいプール

第24章 南side


『美緒ちゃん…可愛すぎる』

「はぁァンッ…そ、なことッ…ンゥ…なィッ…ょォ…ァゥンッ」

美緒と…お兄ちゃん?!!

私はやっと理解した。

簡単に言うと…




美緒とわたしの兄がエッチなことをしている




私は少し興奮してきた。

そして廊下で聞き耳をたて
興奮してきたため
オナニーを始めた。

友達…いや、親友の
喘ぎ声を聞きながら。

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