テキストサイズ

楽しいプール

第28章 お泊まりが終わり


♪~~~~

ケータイが鳴った。

名前を見てまた驚く。


先生…からだ。



いきなりかかってきたらか心の準備をしたはずが

また緊張しだす。


ドクンドクン―――

私は再び大きく息を吸い
電話に出た。


「…もしもし」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ